精神病の中で発症しやすいうつ病の悩みは専門医に相談

男性

公的に休めることもある

ウーマン

紹介状が必要なこともある

うつ病は現代人に増えてきている病気の一つですが、自身では気づきにくいところがあります。家族や周りの友人などから指摘されて判明することもあるので、おかしなことに気づいたら早急に精神科や心療内科を受診しましょう。本人が意識をしていないのなら、周りの身近な人たちが付き添ってあげることをお勧めします。ただし、紹介状が必要なこともあるので注意が必要です。例えば、うつ病の症状はたくさんあり、症状によっては別の病気と間違えられてしまうこともあります。そのため、全く別の病名で治療を始めてしまうこともよくあることです。しかし、実際にはうつ病なので、全く効果が出てきません。そこでようやく、担当医が誤診だと気づき別の病院を勧めてくるということがあるわけです。もちろん、本人や周りの人たちが不審に感じてセカンドオピニオンを求めることもできます。全く症状が改善されないようなら、別の病院も受診してみましょう。ちなみに、よく間違えられる病名には女性だったら更年期障害、男女共通して自律神経失調症が挙げられます。もちろん、逆に誤診されることもあります。うつ病だと心療内科を受診したら実際には更年期障害だったということもあるので、最初の診療科選びが重要です。そのためにも、うつ病の症状について把握しておくことをお勧めします。また、うつ病によって仕事ができなくなることもよくあることです。明らかに仕事が原因でうつ病を発症してしまったのなら、これは公的に休むことができます。会社側から有給を利用しつつ、さらに病気休暇を提案してもらえることもあるので、会社を辞めずに済むこともあるわけです。長い人では一年くらい公的に休めることもあります。治療がうまくいけば、一年以内で仕事復帰することもできるため、急いで会社を辞める必要はありません。この点は家族や会社とよく相談して決めましょう。在籍していればそれだけでも収入を得られます。通院代もかかることから、できれば会社は辞めずに居た方が無難です。ただし、それが負担になる人も居ます。早く仕事復帰したいことで病状が悪化するようなら、一度、辞めてしまった方がいいこともあります。